慢性骨盤痛症候群

慢性骨盤痛症候群

前立腺炎とは、排尿や射精に関連して、陰部や下腹部などに、鈍い痛みを生じる病気です。
この、前立腺炎という病名は、陰部に不快感を感じる男性に対し、細菌検査を行うことなく、簡単に名づけることが出来る病名です。
その為、患者さんに、「前立腺の病気であるという先入観」を植え付けてしまいがちです。

骨盤内うっ血症候群

下腹部に鈍い痛みを感じても、その全ての原因が、前立腺にあるとは限りません。
肛門周囲の不快感の為に、長時間座っていることができな状態の場合。
この場合は、「慢性骨盤痛症候群」という病名が適しています。

 

女性の慢性骨盤痛の原因として、骨盤うっ血が知られています。
この治療には、婦人科で桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)が処方されており、有効とされています。

前立腺炎にも桂枝茯苓丸を処方

骨盤膣内のうっ血を基盤とした病態だと考えられる前立腺炎の患者さんには、桂枝茯苓丸が処方される場合があります。
この、「桂枝茯苓丸」は、身体の血行をよくしてくれる漢方薬です。
女性では、生理不順や生理痛、更年期障害やのぼせに効果があります。

 

長時間、座っていたり運転しなければならない状況で悪化する症状であれば、この桂枝茯苓丸を処方してもらうといいかもしれません。

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