前立腺炎 検査 診断

前立腺炎の検査と診断

慢性前立腺炎の症状は、とても広範囲に渡ります。

 

代表的な症状としては、会陰部痛や違和感、残尿感、排尿違和感、頻尿の症状などがあります。
前立腺炎とは、尿道から大腸菌やブドウ球菌などが侵入し、前立腺に感染し、炎症を起こす病気をいいます。

 

尿道や暴行、精巣上体の感染からなるものが大部分を占めており、これは、若い世代でも発症する病気で、年齢は特に関係ありません。

 

治療は、抗菌剤を用いた化学療法で行います。
また、おしりから指を入れて、前立腺を診察する直腸診の際に、前立腺に痛みがあれば、前立腺炎と診断します。
正常な人は、この診察では、前立腺に痛みを感じることはありません。

 

尿検査で、尿の中に炎症細胞があるかどうかを、尿細菌培養検査で確認します。
尿の培養結果から、尿路に細菌性の完成が生じているかどうかを知ることが出来ます。
また、前立腺液の細菌培養から感染が判明した場合は、明らかに前立腺が原因です。
ですが、培養で感染を確認することができない場合は、前立腺炎の治療が困難になります。

 

最近では、性感染症のクラミジアが原因による前立腺炎も見つかっています。
性行為があった場合は、尿検査の際、クラミジア検査を追加します。

 

前立腺炎の検査と診断の際、前立腺に痛みがあっても、尿検査で異常が発見できないこともあります。
その場合は、慢性前立腺炎(慢性骨盤内疼痛症候群)として、治療を進めていきます。

 

このような前立腺炎の治療は、大半が、症状を緩和する、対症治療に留まります。
そのため、前立腺炎自体の完治には至りませんが、対症治療は、慢性細菌性前立腺の治療にも効果があります。

 

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