慢性前立腺炎

なった人にしか分からない慢性前立腺炎は痛みが出ると精神的にも辛いんだよ

私はIT業界へ就職したので最初はプログラマーとして座りっぱなしで作業を続けていました。

 

社会人になってから会陰部の違和感に悩まされるようになりました。最初は「会陰」というワードすら知らず、股が痛い、不快としか言えませんでしたね。。。

 

誰かに相談できるわけでもなく、気になりだすと痛みも大きくなるような気がして、はじめは不安でした。

 

酷いときは座っているときの会陰痛だけでなく、排尿痛、頻尿など、だんだん仕事・生活にも支障をきたしてきたので、泌尿器科に行くと前立腺炎と診断されてしまったんですね。

 

プログラミングも分からないことばかりで精神的なストレスもあったし、肉体的には腰やお尻への負担はかなりのもので、今となって分かりますが前立腺炎になる条件は十分満たしていたんですね。

 

行った病院が悪かったのか、大した検査もされず処方される薬は抗生物質、漢方や花粉が原料の薬ばかり・・・

 

あまり効果も感じられず、月1で泌尿器科に通うのも面倒だし、何より待合にいると年齢的に「どうせ性病だろ!」みたいな目で見られるし、クリニックの受付もキレイな女性でだんだんと病院に行くこともなくなりました。

 

そこでは私は、治療法についてネット上のありとあらゆるサイトをチェックしました。

 

慢性前立腺炎では、セルニルトン、エビプロスタット、漢方薬が処方され長期に服用する治療が一般的です。

 

痛みが改善される方はいるかもしれませんが、私には効果がありませんでした。

 

前立腺マッサージ、内視鏡手術、神経ブロック注射、鍼灸、整体といろいろなアプローチがあります。

 

この界隈で有名な病院では、菊名駅前クリニック(横浜)、高橋クリニック(東京)があります。

 

私は関西在住のため定期的に通うのは難しいのでいけません。

 

泌尿器科の先生も実際になったことがない方が大多数でしょうからこの辛さは理解できないし、慢性前立腺炎は検査をして診断できる病気でなく確立された治療法もないので病院へ通っても完治は中々難しいものだと考えています。

 

症状が落ちつた方法

 

2004年から現在に至るまで完治はしていません。

 

ただ、長年の体験として伝えられるのは症状が落ち着いているときは、どんなことをしていたかな、ということです。

 

絶対にやってはいけないのが、「体を冷やす事」「長時間の座位による圧迫」です。

 

まずは、夏よりは冬の方が症状がでているので冷えは良くないと思います。お風呂にしっかりつかって温めることは重要と思います。そういう意味では、血流が良くなりそうな鍼灸も良さそうですね。

 

デスクワークや座敷での飲み会など長時間座り続けると会陰部を圧迫してしまい痛みや残尿感が出てきますから休憩やストレッチ、体勢を変えるなど、こまめにして下さい。ボクサーパンツなども、圧迫感、違和感を感じるので私は避けています。

 

週に2回はウォーキングやジョギングをしましょう。私は昔やっていたサッカーを週一でやりはじめて、サッカーのための体力つくりのためにジョギングを始めたところ血流が改善され「会陰部の痛み」が気にならない日が多いように感じています。

 

長く通院するとセルニルトンなどたくさん処方されることになり、薬代も高いので、気休めになりますが、体の中の生活習慣を良くするために乳酸菌を飲んでいます。